自分の体のことを本当に考えたことがありませんでした。


こんばんは!

今日も開封してくださり

ありがとうございます

 

 

昼間のレッスンで、女子高生が

まくら体操を始めた話をシェアしてくださった方がいて

いいな〜と羨ましく思いました。

 

 

やる気はあったのに

いまだに長女は、

数回まくらに乗ったきり

体操することが習慣になっていないので

生活は乱れ、

顔も体もぱつぱつです(笑)

 

 

昨日のメルマガでお伝えした

その長女ですが、

嫌なものは具合が悪くなるほど絶対嫌

 

 

好きなものはどれぐらい食べるのか?

続くのか

わからないぐらいのめり込む

(これは私と一緒だ(笑))

しかも丁寧なの(ここが私と激しく違うところ)

 

 

14歳の時、受験準備のために塾に通いだし

あるときからお腹が痛い、息が苦しいと

過呼吸(らしい)を訴えるようになりました

 

 

そのお腹には、ボコッと硬いのがあると言って

検査をしてもわからなかったんですが

5年後のまくら体操を始めて

わかったこと

 

かんしゃくだまだったようです。

過度なストレス、イライラ

があると左の肋骨の下あたりに

ピンポン玉ぐらいの謎の塊が・・・

 

 

その当時の私は

子供に

やってほしい、

なってほしい

自分の期待を押し付けてばかりでした。

 

 

いつの間にか、

娘は、自分の気持ちを

話さなくなっちゃってたんです

 

 

話そうとしても、

私から、話の途中で

それはこうなるからやめた方がいいとか

それよりもこれにしたらとか

今やるには早いんじゃない?

普通はこうなんだからとか・・・

 

 

結局、本人の意思は全く受け入れず

私の思い通りに

誘導していたことが

なんと多かったか

 

 

思い出すと、

自分でも

この親なら

息苦しくなるなあ

話すの面倒だから、やめようと思う(笑)

 

 

起きた時から

疲れていて、眠かったし

だるかったので

夜は一刻も早く布団に入りたくて

相当イライラしていました。

 

それなのに、子供に関わらなきゃと

自治会の役員やったり

PTAの役員もやったり

積極的に習い事に行かせたり。

その時間は

人と関わるので

楽しんでたつもりなんだけどな

 

 

笑顔のない(やだー)

監視しているような(ひえー)

母親でした(きゃーこわいー)

 

 

そりゃ〜

体からのサインが出るわけです

一生懸命あそこが痛い

ここが痛いと訴えてました

 

 

私がその時にとった行動は、

病院に連れて行ったことぐらいで

先生から言われたことなら

ちゃんと聞いてやってくれるだろう

と期待をしていたんですね・・・

 

 

見守る、

子供を信用するということの意味が

わかっていませんでした。

 

 

自分の子供の時も

同じように育ってきたから

当たり前のことをしていると

思い込んでたんですね

 

 

娘はいつからか

私と旦那と義父母の期待に応えるための

返事や態度を取るように・・・

と思います。

 

 

よく耐えた

相当頑張ってたよね

気持ちを出さないようにしていたけど

体さんは

一生懸命

サインを出しまくってくれてましたね

 

 

この時にまくら体操に出会っていたら

私の体が乱れまくっていたので

心、気持ちも乱れまくっていたことに

気がつけたかもしれないのに

悪かったな〜

 

 

家族たちにもかなり、相当

悪影響ばかりでした^^;

 

 

ある事件があってから

そして、子供のおかげで

自分がおかしいことをしていたことに

気がつけました

 

それでも

娘をなんとかしないとと

発達障害の子供を持つママ向けの講座を受けたり

自分のなんとかセラピーを受けたり

占いにも行ってみたり^^;

 

 

最後に辿り着いたのが

まくら体操。

 

 

自分の今が、体がどうなっているのか?

向き合うようになれたのが

まくら体操で

体を整えるということでした。

 

 

それまでは調べて、

考えて、考えて、不安でわからないから

迷ってばかりで。

 

 

1日中疲れていた私には

体から整えるということが

ず〜っと必要だったということ

 

 

それから、2年半。

娘とその頃のひどい母親話も

他人事のように話題にするぐらいで

仕事の相談もしたりもしていています。

 

 

1人でなんとかしないと、できるはず

とずっと思っていましたが、

 

 

1人では気がつけないことばかりで

悪くなることばかりでした。

 

 

たくさんの人と関わることができていたおかげで

私も娘も自分のことを考えられるようになり

いつも不機嫌そうな顔だったのに

体も元気になったので楽しそうだね。

と言ってもらえるぐらいに!

 

 

と今日は一日自分の体の

メンテナンスだわと

久しぶり〜のファスティングと

午後はずっとまくら体操をしていて

腰が痛すぎる

セラピストのおおばるみこでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは!

今日も開封してくださり

ありがとうございます

 

 

昼間のレッスンで、女子高生が

まくら体操を始めた話をシェアしてくださった方がいて

いいな〜と羨ましく思いました。

 

 

やる気はあったのに

いまだに長女は、

数回まくらに乗ったきり

体操することが習慣になっていないので

生活は乱れ、

顔も体もぱつぱつです(笑)

 

 

昨日のメルマガでお伝えした

その長女ですが、

嫌なものは具合が悪くなるほど絶対嫌

 

 

好きなものはどれぐらい食べるのか?

続くのか

わからないぐらいのめり込む

(これは私と一緒だ(笑))

しかも丁寧なの(ここが私と激しく違うところ)

 

 

14歳の時、受験準備のために塾に通いだし

あるときからお腹が痛い、息が苦しいと

過呼吸(らしい)を訴えるようになりました

 

 

そのお腹には、ボコッと硬いのがあると言って

検査をしてもわからなかったんですが

5年後のまくら体操を始めて

わかったこと

 

かんしゃくだまだったようです。

過度なストレス、イライラ

があると左の肋骨の下あたりに

ピンポン玉ぐらいの謎の塊が・・・

 

 

その当時の私は

子供に

やってほしい、

なってほしい

自分の期待を押し付けてばかりでした。

 

 

いつの間にか、

娘は、自分の気持ちを

話さなくなっちゃってたんです

 

 

話そうとしても、

私から、話の途中で

それはこうなるからやめた方がいいとか

それよりもこれにしたらとか

今やるには早いんじゃない?

普通はこうなんだからとか・・・

 

 

結局、本人の意思は全く受け入れず

私の思い通りに

誘導していたことが

なんと多かったか

 

 

思い出すと、

自分でも

この親なら

息苦しくなるなあ

話すの面倒だから、やめようと思う(笑)

 

 

起きた時から

疲れていて、眠かったし

だるかったので

夜は一刻も早く布団に入りたくて

相当イライラしていました。

 

それなのに、子供に関わらなきゃと

自治会の役員やったり

PTAの役員もやったり

積極的に習い事に行かせたり。

その時間は

人と関わるので

楽しんでたつもりなんだけどな

 

 

笑顔のない(やだー)

監視しているような(ひえー)

母親でした(きゃーこわいー)

 

 

そりゃ〜

体からのサインが出るわけです

一生懸命あそこが痛い

ここが痛いと訴えてました

 

 

私がその時にとった行動は、

病院に連れて行ったことぐらいで

先生から言われたことなら

ちゃんと聞いてやってくれるだろう

と期待をしていたんですね・・・

 

 

見守る、

子供を信用するということの意味が

わかっていませんでした。

 

 

自分の子供の時も

同じように育ってきたから

当たり前のことをしていると

思い込んでたんですね

 

 

娘はいつからか

私と旦那と義父母の期待に応えるための

返事や態度を取るように・・・

と思います。

 

 

よく耐えた

相当頑張ってたよね

気持ちを出さないようにしていたけど

体さんは

一生懸命

サインを出しまくってくれてましたね

 

 

この時にまくら体操に出会っていたら

私の体が乱れまくっていたので

心、気持ちも乱れまくっていたことに

気がつけたかもしれないのに

悪かったな〜

 

 

家族たちにもかなり、相当

悪影響ばかりでした^^;

 

 

ある事件があってから

そして、子供のおかげで

自分がおかしいことをしていたことに

気がつけました

 

それでも

娘をなんとかしないとと

発達障害の子供を持つママ向けの講座を受けたり

自分のなんとかセラピーを受けたり

占いにも行ってみたり^^;

 

 

最後に辿り着いたのが

まくら体操。

 

 

自分の今が、体がどうなっているのか?

向き合うようになれたのが

まくら体操で

体を整えるということでした。

 

 

それまでは調べて、

考えて、考えて、不安でわからないから

迷ってばかりで。

 

 

1日中疲れていた私には

体から整えるということが

ず〜っと必要だったということ

 

 

それから、2年半。

娘とその頃のひどい母親話も

他人事のように話題にするぐらいで

仕事の相談もしたりもしていています。

 

 

1人でなんとかしないと、できるはず

とずっと思っていましたが、

 

 

1人では気がつけないことばかりで

悪くなることばかりでした。

 

 

たくさんの人と関わることができていたおかげで

私も娘も自分のことを考えられるようになり

いつも不機嫌そうな顔だったのに

体も元気になったので楽しそうだね。

と言ってもらえるぐらいに!

 

 

と今日は一日自分の体の

メンテナンスだわと

久しぶり〜のファスティングと

午後はずっとまくら体操をしていて

腰が痛すぎる

セラピストのおおばるみこでした