何歳だってハマる。寝ながらの体操なのに、超回復するワケ

2022年1月19日まくら体操セラピー

こんばんは！

今日は静電気がひどい
まくら体操セラピストの
おおばるみこです

冬になると
あらゆるものに
バチバチしていました

『乾燥肌』だと思っていました

一年の中で
冬は一段と
カサカサ、ガサガサしている場所が増えるので

少しでも潤うようにと
美容液、化粧水、クリーム、オイルを
入念にあれこれ
ギトギト、ベタベタに塗り込んでいました（笑）

そんな日々の努力も裏切られ
カサカサから血が出ることも

外からダメなら
中からしかない！

と、『体の中から』変えるということを
履き違えていました

美容皮膚科、婦人科で
流行りのものの栄養を注入することが

体の中から変えることと思っていました

ネットで検索していると
今度こそ私に効き目があるかも！
と思っていました

残念ながら私には効果、
変化がわからない

じゃあ中から外からと
同時にやってみたらいいのかもと

外からは美容鍼、新発売の美容器具で
たるんだおでこ、
頬に集中攻撃

なのに、なぜ〜？
私には一時的な効果だけ

小顔になれ〜
肌よ潤って〜と
美容器具を持つ腕が疲れてくる

マッサージする肩が凝る
ああ、こんなことならやめておこう

年を取る
更年期になると

『ハリ、潤い、透明感』
を諦めないとダメなのかな・・・

これ、↑全部、以前の私

読んでるだけで
気持ちもどよ〜んと
落ち込むことばかりですね

追い打ちをかけるように
鏡や、街のガラスに映った自分の姿に
ぎょぎょっと^^;していたものでした

そんなどんよりした気持ちの時の
自分の姿勢を
振り返ってみると

私は日中、
寝るまでまっすぐ立っていることが
少なかったし

座っているときは
お股はパッカーんと開いたり
足を組んだり

スクリーンショット 2021-02-14 22.36.05.png

椅子の上に足を上げたり
あぐらをかいたり
前屈みの姿勢ばかりでした。

↑のような
日常の動きの積み重ねは
体、内臓、骨格に
負担のかかることばかり

その負担が
肌や美容の悩みの
根本原因になっている
なんてことがわかったら

なんとかしないと！と
思いますよね

☑前屈みの姿勢がなぜ肌にも影響があるワケ？

☑体の中心にある骨盤から体を整えると
なぜ別人級の小顔効果があるワケ？

☑まくら体操はそもそもなぜ美肌効果もあるワケ？

明日からお伝えしていきますね！

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