足首を冷やすと歪むし、痛むし、硬くなるんです
こんばんは
1日1回寝て揺らすだけ
キレイが溢れ出す
二重アゴ、
フェイスラインも整形級に解消
まくら体操セラピーを
お伝えしている
セラピストのおおばるみこです
======================
朝はまだダウンが着たいほど寒い〜
でも昼間は汗ばむほどの暖かさで
着る物に迷う季節ですね
人間も自然の一部というお話を、
以前他のセラピストのかたがお話してくださったんですが
自然界も活動真っ最中、
花粉症の娘は一日中鼻水とくしゃみの連発です。
そして、地震もなんでしょうか?
今日は埼玉も揺れました
昨日は和歌山
一昨日は熊本。
お住まいの方大丈夫でしたか?
不調としてようやく体からもサインが不調のように
症状が出るのは
本人にとってはとても辛いこと
自然の体の仕組みと考えてみると、
春という季節は
体が緩みやすく、
古傷や不調が出やすいころ。
体に溜まった老廃物が
本人が意識していなくても
体さんが待ってましたと、
勝手に排泄してくれようとしている季節
ということなんだなあと
先日、師匠の葉子先生と
他のセラピストさんが暖かいからと思って出かけたら、
と足首を冷やしてしまった
という話を聞きました。
わずか1時間ぐらいの外出時間でも、
薄着で、足首を出していたから
いつもは出ない鼻水が出てきたことで、
『足首冷やした〜』という
失敗をしたというお話でした。
そうなると、
体もあっという間に崩れてしまうそうです。
腰が落ちて背中が丸まり、
猫背、
そうなると後頭部も
腰に引っ張られてしまって、
顔の歪みとして、
顕著に現れるんです
私は
顔の左右差がすぐ出るので、
あーまた腰が下がっちゃってるのね
ということが目に見えてわかり、
まくら体操たっぷりやらなきゃ〜〜〜
ということになるんです。
『冷えは女性の大敵です!』
冷えることは
全身の血流が滞ること
血液の流れが悪くなるということは、
全身の細胞が栄養不足になり
老廃物が体の中に滞っていき、
代謝の悪化や、疲労、につながります
特に
足首を冷やすと
婦人科系の内臓に
ダメージが!
子宮は冷えにとっても弱い臓器
冷えて血流が滞った子宮は
炎症を起こして
子宮を収縮させてそれが生理痛とつながります
生理痛の時は、特に
足首も冷やさない
外出から帰ってき
生理痛にすでになっている方は
下腹部と、腰(特に仙骨仙骨も特に)
を温めましょう
ならば
即!足湯
まくら体操のレッスンでは
常に体の4首を温めてくださいと
ご案内しています。
首・手首・腰・足首
をいつも温めるようにすること
特にお腹周りを冷やさないようにすること
生理痛の緩和だけではなく、
代謝アップや神経調整
ホルモンバランスの改善の
ためにも
湯たんぽも
まだ使ってくださいね〜
こんばんは
1日1回寝て揺らすだけ
キレイが溢れ出す
二重アゴ、
フェイスラインも整形級に解消
まくら体操セラピーを
お伝えしている
セラピストのおおばるみこです
======================
朝はまだダウンが着たいほど寒い〜
でも昼間は汗ばむほどの暖かさで
着る物に迷う季節ですね
人間も自然の一部というお話を、
以前他のセラピストのかたがお話してくださったんですが
自然界も活動真っ最中、
花粉症の娘は一日中鼻水とくしゃみの連発です。
そして、地震もなんでしょうか?
今日は埼玉も揺れました
昨日は和歌山
一昨日は熊本。
お住まいの方大丈夫でしたか?
不調としてようやく体からもサインが不調のように
症状が出るのは
本人にとってはとても辛いこと
自然の体の仕組みと考えてみると、
春という季節は
体が緩みやすく、
古傷や不調が出やすいころ。
体に溜まった老廃物が
本人が意識していなくても
体さんが待ってましたと、
勝手に排泄してくれようとしている季節
ということなんだなあと
先日、師匠の葉子先生と
他のセラピストさんが暖かいからと思って出かけたら、
と足首を冷やしてしまった
という話を聞きました。
わずか1時間ぐらいの外出時間でも、
薄着で、足首を出していたから
いつもは出ない鼻水が出てきたことで、
『足首冷やした〜』という
失敗をしたというお話でした。
そうなると、
体もあっという間に崩れてしまうそうです。
腰が落ちて背中が丸まり、
猫背、
そうなると後頭部も
腰に引っ張られてしまって、
顔の歪みとして、
顕著に現れるんです
私は
顔の左右差がすぐ出るので、
あーまた腰が下がっちゃってるのね
ということが目に見えてわかり、
まくら体操たっぷりやらなきゃ〜〜〜
ということになるんです。
『冷えは女性の大敵です!』
冷えることは
全身の血流が滞ること
血液の流れが悪くなるということは、
全身の細胞が栄養不足になり
老廃物が体の中に滞っていき、
代謝の悪化や、疲労、につながります
特に
足首を冷やすと
婦人科系の内臓に
ダメージが!
子宮は冷えにとっても弱い臓器
冷えて血流が滞った子宮は
炎症を起こして
子宮を収縮させてそれが生理痛とつながります
生理痛の時は、特に
足首も冷やさない
外出から帰ってき
生理痛にすでになっている方は
下腹部と、腰(特に仙骨仙骨も特に)
を温めましょう
ならば
即!足湯
まくら体操のレッスンでは
常に体の4首を温めてくださいと
ご案内しています。
首・手首・腰・足首
をいつも温めるようにすること
特にお腹周りを冷やさないようにすること
生理痛の緩和だけではなく、
代謝アップや神経調整
ホルモンバランスの改善の
ためにも
湯たんぽも
まだ使ってくださいね〜