疲れの原因の一つに『食べ過ぎ』って知ってました?


 
こんばんは〜
 
1日1回

寝たまま足を揺らすだけ
二重アゴ、
フェイスラインも整形級に解消

まくら体操セラピーを
お伝えしている
セラピストの

おおばるみこです

 
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な、なんてこった!
食べすぎてたじゃないですか!
かつての私の内臓胃腸さん
 
ちょっとでも、食べ物が
体に入ると
人間はカラダ中、
特に消化・吸収機能がフル回転
 
胃腸は消化をするのに、
 
12時間以上かかるので
 
 
朝・昼・晩と食事をしたら
起きている時の内臓は
ずーーーーーーーーっと動いていることに。
 
だから夜の20時以降は食べない方が
いいってことなんですね。
 
 
だって、20時に食べ終わってとしても
12時間後って
 
次の日の朝8時

ほとんどの人が
朝8時前に朝食を食べることが多いのでは?
 
 
ってことは!内臓胃腸さんは
夜、私たちが寝ている時に
一緒に休んでいるのではなく
 
 
寝ている間にも、
休むことなく一日中
動いているということ
 
休みなく働いている内臓は
排泄する機能が低下、スムーズにいかなくなり、
 
『便秘』などになり、なんと
 
腸の中で腐敗が起こります
 
ガスが発生し、放出されないガスは肺へ送られて血中に入り血液が汚れ、不調・疲れの原因に!
 
 
 
腸 イラスト素材 - iStock
 
 
これが、万病のもと
 
逆に
食べ物の摂取を控えると
普段食べすぎで
 
処理できなかった体内の老廃物たちは
排泄されて、
 
自然治癒力が高まります♡
 
 
だから
 
『病気の時、不調の時にこそ
 しっかり、少しでも食べるように!』
 
 
という考えではなく
 
『病気の時こそ、しっかり排泄!』
 
 
 
病気の出発点は
腸にあると言われているそうです。
 
先日のグループレッスンで
まだ体操始めて、まもない方が
体操中にお腹がポコポコ言っているとか
 
体操中にトイレに・・・
 
などの朗報が♪
 
 
まずはカラダの中に溜まった老廃物を
毎日きちんと排泄することができる
 
私たちマクラーは
そんな体を目指していますし、
実際に排泄できる体を叶えている方
続出中です(^_^)
 
 
 
 
1月10日.jpg
 
 
 
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